昨日の記事で「蕎麦打ち体験」と書きましたが、家主の実家の精米所で、手作業での「稲こき」ならぬ「蕎麦こき」に時間がかかり、午前中は蕎麦こきのみ(^^ゞ)
この蕎麦は津波をかぶった家主の畑で育てた「被災蕎麦(家主命名)」
それでも、生徒たちは楽しそうにやってたのが救い。粉にして蕎麦打ちする時には生徒たちも招待することになりました。
その後、SlowBase に戻り、昨日出来上がったばかりのデッキの上でランチタイム。締めくくりは自ら薪で沸かした空中露天風呂に。丁度沸き上がった頃に、お迎えのためお母さん方が到着。母子たち4人で仲良く入浴という事に。と言っても、お母さん方は足湯。生徒たちは水着着用でしたが。
三日間を通しての生徒たちには 、指示された作業に付随する仕事を考えたり、役割分担して効率的にやろうとする姿が随所に見られ、成長するのが楽しみです。
家主のカメラで撮った生徒たちの様子はコピーしてる暇がなかったもので、文章のみでご容赦をm(__)m
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